みなさんご存知の(´▽`) その11
高島屋は、六家が順番に社長を交代したり、各部門を引き受けたりと、一族支配がうまくいった典型例とまでいわれたこともあったが、いまから約十年前(昭和五十六年)、当時社長であった飯田新一と副社長であった飯田鉄太郎が、直接的な問題としては、スーパー・ダイエーとの提携をめぐっての方針対立というかたちで、骨肉の争いを繰り広げたことは、いまも記憶に新しいところでしょう。
ところで、昭和六十一年からはじまった好況は平成三年九月に五十八カ月となり、ついにこれまで最長であった「いざなぎ景気」(昭和四十年十一月から四十五年七月)を超えた。
まさに空前の好況です。
個人消費が極めて活発で、好況を支えたといわれています。
しかし、土地やゴルフ会員権や絵画に対する投機、財テクと称するギャンブルのようなバブル経済の要素も大きく、どこからどこまでが「実」で、どこかちどこまでが「虚」なのか分からない現実がありました。